桜の木のしたでのびのびと遊び、こころを育む
当園は歴史ある保育園です。大きな桜の木、広い園庭などのほか、畑や遊具など、子どもの成長を育む環境を備えています。
創立当時は千曲川横に建てられた園舎でしたが、その後現在の場所に移転されました。また、平成19年に建て直しがあり、現在の園舎になりました。シンボルとなる桜の木はそのまま残し、今も春になるとピンクの花を満開にして見る者の目を楽しませてくれています。
「遊びの広場」「一時保育」「子育て支援相談」など、ご家庭での子育てを支援する活動を行っております。
それぞれの年齢に合ったスケジュールで一日を過ごしています。
季節や地域の行事に参加したり、遠足や運動会など保育園ならではの行事を友だちや保育士と経験したりして、様々な人との関わりや経験値を増やしていきます。
自園で作られる給食は食材を目にしたり、調理中の匂いを感じたり、出来立ての温かい給食を食べたりして五感を刺激しながら「食」を身近に感じられます。
0歳児クラスから5歳児クラスまで、全部で6学年あります。
わたしたちと一緒に働きませんか?豊かな経験と子どもたち一人一人に目を届かせ、思いやりを大事にする保育を目指します。